高橋佳子講演会 で得たもの (62歳 女性)
知人からの強い勧めとお誘いに従って、高橋佳子講演会に出席しました。
宗教というものにむしろ違和感は持っていたのですが、そのお人柄に触れて、なにかしら救いのようなものを感じることができました。
正直に申しまして、多少の疑問や、理解しにくい内容もありましたが、その一言が印象に残り、はっとさせられたのは、「試練には意味がある」というお言葉でした。
少し前までの、私は年老いた主人の母親への介護で疲弊しきった毎日でしたから。幸いに介護施設に預けることができて、かなり楽になったのですが、精神的にズタズタでした。こんな自分の運命や、年老いた義母にさえ、嫌悪を感じてしまうような自分が嫌でした。
でも、このような試練を私に与えられた意味あるもの、そこから私の人生の意味を見出せるものと思えば、克服できるのではないかというヒントをもらいました。
きれい事では解決できないけれど、難解な言葉でなく、平易な言葉で訴えかけてくる姿勢に共感しました。宗教の真の役割を見つけた気がします。